学力に影響を与える家庭要因

『教育の効果-メタ分析による学力に影響を与える要因の効果の可視化-(図書文化)ジョン・ハッティ著』は、膨大な量の論文を整理してまとめられています。この本のページ数は422ページに及ぶため、今後もご紹介をさせていただきますが、本日は、タイトルについて、以下に引用します。

『家庭要因のうち学力に影響を与えるのは以下のようなことである。

・保護者が子どもに期待と希望をかけること。
・保護者が、学校で教えられている内容を理解したり学校関係者と意思疎通するための言語知識をもっておくこと。』

繰り返しになりますが、膨大な量の論文を整理したうえで、「学力に影響を与えるもの」としてデータ抽出されたものが上記2つです。
研究により明らかになった先人の知恵や経験を私たちはありがたく頂戴して、子どもたちのために生かしていきたいものです。

前の記事

スクールの「色」

次の記事

分散型の練習