授業に「参加」ができていない!?

授業での『学びの階層モデル』において、「参加」「理解」「習得」「活用」のプロセスが示されていますが、そもそも「参加」ができていない子どもたちが多いようです。

以下の図で示しているように「参加」は「理解・習得・活用」の土台となります。
実行機能:「抑制とシフト」はワーキングメモリの働きと密接なつながりがあり、このことが原因で「参加」を妨げている可能性があります。
二次障害:「失敗体験による自己評価の低下」は、過去に失敗をしたことが記憶として強く残っており「どうせ自分にはできない」と思う気持ちが「参加」を妨げている可能性があります。

このように、学びにそもそも「参加」ができていない子どもたちがいる可能性が高いため、
「参加」を妨げている可能性、要因を大人が理解することもとても大切なことです。