ワーキングメモリと暗算

『ワーキングメモリは短期記憶の中でも特殊な機能を持っている。「使うための記憶」ということである。
一般的な短期記憶というものは、必ずしも「使う」とは限らない。

(中略)

ワーキングメモリのいい例は、暗算である。暗算はいくつかの文字と「+」「-」「×」「÷」といった演算子を意識的に保持しながら処理して解答を導き出す。この時に働くのがワーキングメモリである。』

(『幸せになる成功知能HQ』澤口俊之著)