
《習慣化#001》
買い物前後の3分ルーティンで“賢い”買い物に!
日々の買い物は、ちょっとした工夫次第で毎日のコンディションを整える小さなトレーニングになります。ポイントは「店に入る前90秒」と「会計後90秒」。このたった180秒(3分)間を上手に使うことで、より“賢い”買い物になります。
①からだを整える(入店前の90秒)
肩を大きく3回まわし、鼻から深く吸って口から長く吐く呼吸を3セットおこないます。
次に、視線を左右にゆっくり10往復動かします。これだけで呼吸が落ち着き、血流が良くなり、頭が働きやすい状態になります。

②「メモ」と「暗唱」(お店の入口で)
入口に近づいたら、その日の「買い物リスト」に一度目を通します。声に出さず心の中で確認したら、メモはしまいます。リストに書いた順に心の中で暗唱してみましょう。忘れた項目があればそこでメモを見直し、再度しまうーこの“思い出す作業”が、情報の記憶、保持(いわゆるワーキングメモリ)をそっと刺激します。
③「比較」(目的の商品棚の前で)
目的の商品の前では、他の類似商品を比較してみましょう。例えば、3種類の類似商品を比べるとして、それぞれの「単価」「容量」を記憶します。「単価」を「容量」で割り算して「お買い得」な商品を見つけましょう。これは、あくまで暗算のトレーニングですので、結果的にはもちろん皆様がお好きな商品をお買い求めください。

④ 暗算と振り返り(会計後90秒)
会計をしている間は、ピッピッとスキャンしている間にも暗算をしてみましょう。帰りの道すがらは、購入した品目を再度心の中で復唱すれば、記憶の“定着”にもつながります。
コツは、短く・同じ順序で・毎回続けることです。ご家族やご友人の方と一緒にお買い物をする際は、品目の暗唱を交代制にすることでちょっとしたゲームになります。
日常の買い物が、節約、体調管理、脳(アタマ)のトレーニングにもつながる小さな習慣になります。
ぜひお楽しみください!



