《習慣化#002》

握力を鍛えるトレーニング

国立研究開発法人国立長寿医療研究センターによる「握力」と認知機能に関する調査によると、認知機能検査において、握力が最も弱いグループと比べて握力が最も強いグループでは、得点が下がりにくいことが分かりました

握力だけを鍛えると認知機能の衰えに良い影響を与えるというより、握力が全身の筋力や身体の予備力などを反映するため、将来的な認知機能の維持を予測するのに役立つと考えていただく方が良いようです。

今回は握力を鍛えるトレーニングを3つご紹介します。

①ゴムボール

ゴムボールを握って放す単純な動作を繰り返すことで、手の筋肉を鍛えることができます。

②ハンドグリッパー

よく目にするハンドグリッパーは、こども用のものから始めても良いでしょう。徐々に抵抗力を上げていくことで、持続的に握力を強化することができます。

③壁押し運動

自分の身体ひとつでできるお手軽なトレーニングです。壁に手を置き、体をゆっくりと壁に押し付けることで、腕と手の筋肉を同時に鍛えることができます。

「握力を鍛える」という目的からは離れますが、「手書き」も良いトレーニングになります。
日常生活のほんのわずかな時間に握力に意識を向けることで、脳(アタマ)にも身体(カラダ)にも良い習慣となるでしょう。
ぜひ、お楽しみください!