『読む蔵通信2月号』は、
『これからが見頃、梅の花!~昔の花見は、梅だった~』です。

みなさんは、お花見といえば、何の花を想像しますか?
現代では花見するというとやっぱり桜ですよね。しかし桜が花見の主流になったのは、江戸時代になってからで、
それまでは花見の主流は、梅の花だったそうです。梅の花は、奈良時代に中国から伝来したと言われ、春になったら桜の花や桃の花よりも早く咲く花です。そのため「花の兄」とも呼ばれているそうです。
現在、梅の花の品種は500種類以上あり、その中でも花を鑑賞するために育成された品種を「花梅」、梅干し・梅酒用など実の採取をするために育成された品種を「実梅」というそうです。色の種類も、白梅の他に紅梅、薄紅梅などがあり、難しい名前も多いです。大きく分けると「紅梅」「白梅」「しだれ」「八重」があります。品種によって多少差はありますが、大体1月~5月上旬にかけて日本列島をゆっくり北上しながら咲いていきます。
梅は春の訪れを一番先に教えてくれる花です。今年はぜひ、ご家族や友だちと梅の魅力を楽しまれてください♪♪