語彙力と思考力

語彙の量を「増やすこと」と並行してそれらの語彙を「活用すること」が重要であることは言うまでもありません。
「知識の定着」を図るためです。

多くの参考書や問題集では、暗記すべき「知識」があり、「活用例(例文)」があります。

新たに言葉を知り、その言葉の読み方や意味が結びつき「知識」となります。
子どもたちにとって、脈絡のない「知識」の量が増えることは「定着」とは言えません。

活用できるようになってはじめて「定着への第一歩」を図ることができます。

当社オリジナルの『ごいトレ』では、言葉の意味を知り、理解を深めた上で、
それらを「活用」する問題が収録されています。主語述語を含めて一文を書くだけです。

たったそれだけのことですが、語彙が増えてきますと「されど」となり、大きな力となります。

人は言葉で思考します。
豊富な語彙力とそれらを活用する力は「思考力」の基盤を作ることと同義だと言っても良いでしょう。